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プロフィール

aco

Author:aco
海辺で暮らす二人家族の我が家にやって来た、Solとの2年間を綴っていました。現在こちらのBlogは更新終了しています。

☆Sol(ソル)♂
我が家の"太陽"になって欲しいと名づけました。
2012年2月16日生まれのF1b。

☆S氏
羨ましい程の自由人。

☆aco(カーチャン)
主にこのブログを更新してた人&Solの遊び相手

・ ・ ・
 

はじまりのお話 #2

 
コチラの続編でございます。

IMG_9162.jpg
今朝のお寝ぼけSolさん。

RobくんちのtomoちんのBlogを読んで、続編を書けと言われた気がするので更新〜。



最初に断っておきますが、我が家、本当にレベル低いです。
このレベルでよくぞワンコをお迎えしたな!と各方面から叱責をうけるぐらいの低レベルです。
ご注意ください・・・・。

Solがくる前から、私は犬に関してはS氏に絶大な信頼を寄せていました。
だってだって、子供の頃からずっと犬を飼ってたんだもの。
それに引き換え私はにゃんこのみ。犬飼ったこと無い。
しかも子供の頃ダックスに死ぬほど追いかけられて以来、犬コワかったし。
当時の私からしてみたら、S氏は神的な存在だったのですヨ。

しかし、S氏もほぼ私と同じレベルだったんですよねー。
しつけとかは全部義両親がやってたんだもの。そりゃそうよね。
そんな訳で、私がしっかりしないといけないのでは?と気がついて、「仔犬を飼うには」っていう本を読んだり、オススメされたしつけ本を読んだり。
でも、全然その通りにならないんだよねー。その時の私は、何が悪いのかさっぱりわかりませんでした。

あと、かかりつけの獣医さん。
そこは叱らないしつけを推奨していて、とにかく褒めて褒めて育てたら天真爛漫ないい子になるよと言われ。
そりゃ、Solはカワイイもん。私だって叱りたくない。
という訳で夫婦でそれに飛びついた訳だけれども、、、。
当時一番悩んでいたのは「甘咬み」。
でも褒めても無視してもいっこうにやまなくて酷くなるばかり。
だんだん私も痛くなってきて、そろそろ怪我するんじゃ?というレベルになってたっけ。

次にお散歩の時の引っぱり。
これも本当ーーーに悩んでました。
よそのワンコに遊ぼう!の体制をとって誘って、相手は小型犬なのにわーっといってしまったり、上手にご挨拶出来なかったりっていうのもあったなぁ。

それからお留守番。
当時はとっても素敵なS氏手作りの木のハウスに入ってたんだけど、毎日帰宅すると、トイレシートビリビリ、ウンチまみれ(お食事中の方すみません)。
毎日毎日定時にダッシュで帰宅し、駅の階段も全速力で走って、駅から家までも走って走って、、、。
帰宅したら使用済みトイレシートまみれのおぼっちゃまをシャンプーして、ハウスを片付ける日々・・・
S氏にどうしよう?と相談しても答えは出ないし、そのうちS氏はSolのこと「嫌い」とか言い出すし、私もSolに対して”どうして分かってくれないの〜”とか思っていて。

トイレも失敗してたなぁ。
トロ舟に前足だけ入れてジャー!なんてしょっちゅう。
歩きながらポトポトうんちもあったっけ。

当時拝見していたドゥードルの諸先輩ブログには”トイレの失敗は一切なし!”とか、または全くソレに触れてないケースが多くて、、、。
こんな風に失敗するのはSolだけだと、と本気で思ってました。

怒っちゃいけないけど、怒りたくなってしまう。
でも天真爛漫な笑顔で見つめられると猛烈にカワイくて、もう自分で感情がコントロールできなくて、涙がボロボロでてきちゃったことも、何度もありました。

でも私がテンパると、S氏がうまく解決策を出してくれたりして。逆も然り。
この時もトロ舟トイレを撤廃して、メッシュのトイレだけでやってみよう!って言ってくれて、、
結果お留守番中のトイレシートびりびりもなくなって、トイレの失敗もぐんと減って。
今思うとたくさん、助けられたな〜って思います。

トイレの失敗が収まった頃、当時Solもぐんぐん成長していて。
このままおおきくなった時に今のままコントロールできないのはやっぱりまずいよなぁと思い始めて、S氏と相談した結果、きちんと訓練士さんにお願いしようと決めました。
でも誰にお願いしたらいいのかわからない・・・
知識がないながらも、これは相当ちゃんとした人じゃないとまずいよなぁと思い、Linoちゃんママさんに芙美さんの紹介をお願いしたのでした。

芙美さんに会った第一印象は、カワイイ人だなぁということ。
一番最初のレッスンは本当に衝撃で「甘咬みはとにかく早くやめさせなくちゃいけません」と言った通り、レッスンの終わりには一切しなくなってました。
芙美さんについていこう!と心を決めた日。笑

以来”犬を叱りたくなかったら叱るような状況を作らなければよい”ということとか、”優しさだけが愛情じゃない”とか、”信頼関係を築くことがいかに大事か”とか”飼い主がブレていては犬も安心できない”など、芙美さんに教えて頂いたことはたくさんあります。
愛のムチってこういうことなのか、ということも、教わりました。

芙美さんが、犬と暮らすことは大変だけれど、その何十倍もHAPPYなことが沢山ある。それを一日も早く体験してほしいって言ってくれた通り、今は本当に本当にしあわせです。

そりゃーSolはお調子者だから、芙美さんの前では超お利口だけど私達の前ではダメ犬だったりするけれど。でもそれは飼い主の責任だから、Solは悪くない。飼い主が悪いんです。

こんな感じでSol家の育児ノイローゼは、芙美さんに救ってもらったといっても過言ではありません。S氏と私が悩まずにおおらかに考えるようになったら、Solもそれに比例するようにぐっと落ち着いて来ました。お留守番も最初はほぼフリーだったけど、S氏のオモチャを誤飲したかもしれない疑惑が一度あって、狭くて可哀想だけれども今はお留守番サークルでの留守番で落ち着きました。

パピーの頃、私が手渡しであげるオヤツやフードを、一度咥えてからぺっと出して、確認してから食べていたSol。それが今ではぺっと出すこともなくなり、パクパク食べるようになりました。
100%信頼してくれているんだなぁと思うと本当に嬉しい。
でも他の人からもらうオヤツもパクパク食べてます。笑
きっと自分にいじわるする人はいないって理解したんですね。何よりもそれが一番嬉しいです。

ランに行くとよそのワンコのボール投げに参加してボールを奪ったり、呼び戻しも100%な時もあれば全然ダメなこともあるし、今でもたまにお散歩中に遭遇するワンコに遊ぼう!体制をとってしまったり・・と完璧ワンコからは程遠いけれどね。

今記事にしてしみじみ思うけど、当時は本当に辛かったことが、後から考えると全然大したことなくなっちゃうのですな。それは私も成長したということでしょうか・・・・笑

以上育児ノイローゼ編でした。ちゃんちゃん。
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